UniSim Designでは、反応蒸留を取り扱えます。
反応式の定義を行った後に、蒸留塔のReactionsタブで設定します。Newボタンを押して反応が起こる段数を設定し (下図の例では1段目~5段目)、Activeにチェックを入れます。
反応は、転化率型、反応速度型などを指定できます。蒸留塔内で反応を起こさせるためには、Sparse Continuation Solverなどを使用する必要があります。
UniSim Designでは、反応蒸留を取り扱えます。
反応式の定義を行った後に、蒸留塔のReactionsタブで設定します。Newボタンを押して反応が起こる段数を設定し (下図の例では1段目~5段目)、Activeにチェックを入れます。
反応は、転化率型、反応速度型などを指定できます。蒸留塔内で反応を起こさせるためには、Sparse Continuation Solverなどを使用する必要があります。