UniSim Designでは、下記の2種類の圧損指定ができます。

  1. 圧損をベッセル入口で取る。
    (つまりベッセル内圧は圧損後の圧力である、フラッシュ計算も圧損後の圧力で計算します。)

  2. 圧損をベッセル出口で取る。
    (つまりベッセル内圧は圧損前の圧力である、フラッシュ計算も圧損前の圧力で計算します。)